予言テスト問318
趣味・雑学
〆切[2016-04-29 15:00:00]
4/29(金)30(土)開催の「ニコニコ超会議2016」
超囲碁・将棋ブース「電王PONANZAと対局!」に
勝ってデジノスタブレットをもらった人数は?
自信あり的中率 2.2%
正しい未来 | 選択肢番号 | 選択肢 | 自信あり率 | 最終倍率 |
① | 0人 | 5.8% | ×9.1 | |
② | 1~2人 | 9.2% | ×6.1 | |
③ | 3~5人 | 38.4% | ×4.1 | |
④ | 6~9人 | 20.9% | ×4.6 | |
⑤ | 10~15人 | 6.5% | ×6.9 | |
○ | ⑥ | 16~20人 | 1.3% | ×11.0 |
○ | ⑦ | 20~30人 | 0.4% | ×14.0 |
○ | ⑧ | 30人以上、その他 | 0.5% | ×14.1 |
答え合わせ時コメント
出題時コメント
【追記:4/28(木)】
正しい未来が2つになる可能性の選択肢がありました。
ちょうど「20人」の場合は選択肢⑥と⑦が正しい未来となります。
ちょうど「30人」の場合は選択肢⑦と⑧が正しい未来となります。
4/29(金)・30(土)に幕張メッセで開催される「ニコニコ超会議2016」。
2012年にスタートした、ニコニコ動画のユーザー向けの総合イベントです。
様々なブースが出展し、たくさんの生放送・イベントが行われます。
さて今日は、4/29(金)・30(土)開催の「ニコニコ超会議2016」において、超囲碁・将棋ブースで電王PONANZAに勝利し「デジノスWindowsタブレット」をプレゼントされる人数について、皆さんで予知しましょう。
「PONANZA」とは、コンピュータ将棋のソフトウェアで、2013年に出場した第2回将棋電王戦において、佐藤慎一四段を破り、プロ棋士にハンデなしで勝利した初のコンピュータソフトとなりました。
その後も、第3回将棋電王戦では屋敷伸之九段に、将棋電王戦FINALでは村山慈明七段に勝利。
今年4月にも第1期電王戦第1局で山崎隆之八段に勝ち、「プロ棋士キラー」の将棋ソフトとして知られています。
昨年の「ニコニコ超会議2015」でも、“PONANZAに勝てたらデジノスタブレットをプレゼント”という企画が行われました。
2日間で延べ400人以上が挑戦し、9人の挑戦者がPONANZAから白星をあげました。
PONANZAの開発者である山本一成さんは、昨年の超会議後に「来年はタブレットでも負けないPONANZAを作りたいと思います!」と意気込みを述べていました。
果たして、今年は何人のアマチュア棋士がデジノスWindowsタブレットを持ち帰ることができるのでしょうか。
ちなみに、とあるプロ棋士によると、強豪コンピュータソフトと3万局以上対局し、「コンピュータには負けない」と豪語するアマチュア棋士が存在するそうです。
その方は会場に姿を見せるのか、そして見事に勝利するのか、見ものですね。
正しい未来が2つになる可能性の選択肢がありました。
ちょうど「20人」の場合は選択肢⑥と⑦が正しい未来となります。
ちょうど「30人」の場合は選択肢⑦と⑧が正しい未来となります。
さあ、楽しい予知の時間です。
4/29(金)・30(土)に幕張メッセで開催される「ニコニコ超会議2016」。
2012年にスタートした、ニコニコ動画のユーザー向けの総合イベントです。
様々なブースが出展し、たくさんの生放送・イベントが行われます。
さて今日は、4/29(金)・30(土)開催の「ニコニコ超会議2016」において、超囲碁・将棋ブースで電王PONANZAに勝利し「デジノスWindowsタブレット」をプレゼントされる人数について、皆さんで予知しましょう。
「PONANZA」とは、コンピュータ将棋のソフトウェアで、2013年に出場した第2回将棋電王戦において、佐藤慎一四段を破り、プロ棋士にハンデなしで勝利した初のコンピュータソフトとなりました。
その後も、第3回将棋電王戦では屋敷伸之九段に、将棋電王戦FINALでは村山慈明七段に勝利。
今年4月にも第1期電王戦第1局で山崎隆之八段に勝ち、「プロ棋士キラー」の将棋ソフトとして知られています。
昨年の「ニコニコ超会議2015」でも、“PONANZAに勝てたらデジノスタブレットをプレゼント”という企画が行われました。
2日間で延べ400人以上が挑戦し、9人の挑戦者がPONANZAから白星をあげました。
PONANZAの開発者である山本一成さんは、昨年の超会議後に「来年はタブレットでも負けないPONANZAを作りたいと思います!」と意気込みを述べていました。
果たして、今年は何人のアマチュア棋士がデジノスWindowsタブレットを持ち帰ることができるのでしょうか。
ちなみに、とあるプロ棋士によると、強豪コンピュータソフトと3万局以上対局し、「コンピュータには負けない」と豪語するアマチュア棋士が存在するそうです。
その方は会場に姿を見せるのか、そして見事に勝利するのか、見ものですね。
さて、私から伝えられる情報は以上です。
君の瞳には、いったいどんな未来が見えていますか?
君の瞳には、いったいどんな未来が見えていますか?
だったようです。
4/29(金)30(土)開催の「ニコニコ超会議2016」超囲碁・将棋ブース「電王PONANZAと対局!」に勝ってデジノスタブレットをもらった人数は20名でした。
この日の設定では、電王PONANZAは飛車角落ちという設定になっており、昨年よりも圧倒的に多くの人が勝利をしました。
勝利者数は、1日目の18名、2日目の17名、合計35名です。
ただし、勝利者に贈られるデジノスタブレットは20名分しか用意されておらず、「勝ってデジノスタブレットをもらった人数」の正しい未来は、「20人」ということになります。
この場合、追記にあるように、ちょうど「20人」の場合は選択肢⑥と⑦の両方が正しい未来となります。
また、本来であれば勝利者全員に贈られるものと考えられていたタブレットに上限があったことは想定外のことですので、今回は純粋な勝利者数である「35人」も正しい未来とみなし、⑧【30人以上、その他】も正しい未来とします。